見えない敵との戦い




このページは、覗き・盗撮・盗聴・ストーカー行為による嫌がらせ
更には、思考盗聴・脳内音声・合成テレパシー・サブリミナル音声などによる
洗脳・マインドコントロール・拷問の被害を報告するものです

被害の概要

何か声が聞こえるような感じがしたりする時がある。他人の考えが伝わると言うか何を考えているのか判ってしまうような事があったりする。人に見張られているような気がしたり、尾行されているような気がしたりする。妙に周囲の物音が気になったり、うるさく感じたりする時がある。そのうちに、それらが、意図的に行われているように思えてくる。そして、ある日、突然、、聞いた事もないような電子的な音が聞こえてきて、鼓膜が裏返ったようになり、その場にいられなくなる。得体の知れない緊張感、耳鳴りがして、周囲の音が聞こえなくなり、体が硬直する。全身に電気が走るような感覚。しかし、同じ場所にいる他の人間には何も聞こえなかったりする。そんな現象を、何度も経験すると、恐怖症になってしまう。自己崩壊というか、すべてが怖くなってしまい、人が信用できなくなる。今から20年前の事だ。その後も、なんとなく変な感じはあったが、何も気にしないで生きていた。と、いうよりは恐怖の耳鳴り事件のことは誰にも言わないで、忘れようとして生活していた。しかし、耳鳴りに対する恐怖からは逃れらずに、心の奥には、いつも不安があった。そして、10年くらい前から、声が聞こえるようになって来た。始めは悪口ではなかったし、たまに聞こえると言う感じだったので、人間の感覚は伝わる事があるのだと思って、全く気にはしなかった。

自分がいない時に、その場所に誰かが訪れ、そこで何をしたか、何を口にしたか、それが誰なのか、などを感じる事があっても不思議ではないと思っていた。実際にそんな経験を何度かしたが、日常的に人の気持ちが伝わるのは人間として当たり前の事で、その感覚の延長だと思っていた。そんな現象に疑問を持ったりはしなかったし、その事を他人に話したりもしなかった。しかし、自動車を運転していても、人の声が聞こえたり、聞こえる頻度が多くなって来ると、いささか変だと思うようになる。そして、その事を他人に話しても幻聴だとか、空耳だと言われ、全く相手にされなかった。そのうちに、外出先で、あたかも尾行してきた人間がいるかのような声が聞こえたりするようになって来る。そして、自分の行動、思考の中に、その声の主が入り込んで来るようになって来た。何人かの人間がいつもへばり付いていて、行動、思考に関して制限をかけるようになる。暗示にかけるような言葉を聞かされたり、脅迫されるような事もあった。そんな現象と平行して、実際に目の前にいる人間に、それとなく、自分の私生活を知っているかのような発言を聞かされるような事が何度かあった。しかし、それらは直接的な表現ではなく、仄めかしのように聞かされたりするので、偶然の一致だと思ていた。

6年ほど前に身内に不幸があり、その時から一人暮らしをするようになった。確か、その時から不思議な現象が身の回りで起きるようになり、状況が一変した。悪口が聞こえるようになった。仏壇にある、チーンと鳴らす鐘のような物が、地震でもないのに、誰もいない家の中で夜中に突然、分厚い座布団から下に落ちてチーンと鳴ったり、家の中の一角、クローゼットの中がガタガタと音を立てて揺れだしたりする。同じフロアーでも揺れているのは、その一角だけ。自分の体には何の振動も感じない。その他、不思議な現象、理解不能の出来事が度々起きたりした。その後、何処からともなく聞こえる声により脅迫をされたり、嫌がらせをされたり、悪口を言われたりするのが頻繁になり、電気が走るような耳鳴りも頻繁に起きるようになった。その時点で感覚として、人権を奪い取られた、という気がした。そして、そのことを知り合いに話してみたが、やはり誰も相談に乗ってくれなかった。頭がおかしい、幻聴だ、有り得ない、と言われた。それなので、変だと思いながらも、そのままにして置くしかなかった。家庭の事情などもあり、家族の近くに住んだ方が良いと思い、引越しをすることにした。一人暮らしではあるが、家族との距離は20メートルほどの場所だ。そして、ここで本格的な音声送信による被害を受けるようになってしまった。

プライバシーの侵害を受けているような音声が聞こえてくる。霊能力者だと聞かされたり、地獄耳だとか聞かされたりしていたので、自分でも本当にそうなのかと思ってしまっていた。たまに強烈な音量で悪口を言われたりした。それらは、あたかも近所の人達の話し声が聞こえてしまっているかのように感じていた。名前なども出ていた。しかし、話の内容は全くのデタラメではなく、ストーリーがあり、一部が現実と一致している。現実と一致している部分は、覗き、盗聴、盗撮、ストーカー行為がなければ知り得る事が出来ない内容だ。不思議なことに、何処で生まれて、何処で育ったか、などの過去の事を自分が忘れてしまっているような細かい所まで知っていた。その他の部分は自分の知らない場所、空間での出来事なので、事実かどうかの確認を取る事は出来ない。自分が別の場所で言った言葉を聞かされたりもした。そうなると、別の場所でも盗聴をしている事になる。それと逆に、自分が留守の間に喋った近所と思われる人達の会話が空間に残っていて、帰宅すると瞬間的に、空間に残された会話が聞こえて来るという現象が何度も続いた。これは、音声送信を利用した芝居であるが、送信される音声では時間、場所の特定が出来ないので、始めはそう感じていた。勿論、それらの会話に関して実際にあったのかどうかの確認は取れない。それ以前に、近所の人達の声を正確に知らないので、誰の声かの区別がつかない。そんな感じで生活をしていた。

そして、2007年の3月頃から、本格的な音声送信の被害を受けることになった。それは、聞きたくなくても聞こえて来る声で、強烈なインパクトで襲って来る。内容はすべて個人の私生活に関することで、家の中を見ていなければ絶対にわからない内容。居間、寝室、トイレ、風呂などすべての部屋での出来事を声により無理やり聞かされる。そして、リアルタイムで室内の様子を言い当てられるようになる。それは、毎日、24時間、続く。眠っている時は知らないが、目が覚めると、聞こえている。仕事をしていても同じ。何処で、何をしていても聞こえている。家族との会話、電話なども聞かれている。あなたは、この地域で笑いものにされています。恥ずかしくて表に出ることは出来ません。見ず知らずの人にまで後ろ指をさされています。職場でも笑いものです。早く何処かに引っ越してください。顔も整形して、名前を変えて生きるしか方法はありません。そんな感じの内容でストーリーが作られている。自分が知っている事は事実と一致しているので、完全に騙されてしまい、生きて行く望みを失ってしまった。当然、仕事も出来ない。何をしていても全部けなされる。着ている服も、歩き方も、顔も、すべてをけなして、笑いものにする。性的な嫌がらせなどで辱めるだけでなく、脅迫をしたり、自殺をさせようとしたりする。

そんなある時にインターネットを見ていたら偶然、脳内音声、電磁波による被害に関するホームページを発見しました。それらを読んでみると、自分と、全く、同じ嫌がらせをされている人がいる事を知りました。そして、すべての出来事を理解することが出来たのです。インターネットで検索をするきっかけにたのは、脳内音声です。自分の知らない言葉などを聞かされたので、検索をしました。しかし、ある種のサイトに触れようとすると、やめた方が良い、などと脅されたりしたので、なかなか、たどり着けませんでした。今でも、毎日、嫌がらせをされています。脳内音声、思考盗聴、などの嫌がらせはあるのです。集団で計画的に実行しているのです。しかも、マインドコントロール、洗脳などもするのです。それどころか、言いなりにならないと苦痛を与えるなどの攻撃をして押さえつけるのです。それ以前に自由と人権とプライバシーを奪い取り、人間として普通に生活をさせないと言うことをしているのに。

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2008-1-19 

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