見えない敵との戦い




このページは、覗き・盗撮・盗聴・ストーカー行為による嫌がらせ
更には、思考盗聴・脳内音声・合成テレパシー・サブリミナル音声などによる
洗脳・マインドコントロール・拷問の被害を報告するものです

演劇団のストーリー(脳内音声で聞かされて来たストーリー)


発売禁止のポルノビデオ

これは民家の中を盗撮された物で原本と称されるものと、コピーされた物とが存在しているらしい。原本は家の中でのすべての行動が撮影されていて、トイレの中、風呂の中、寝室も全部と言われている。暗視カメラがすべての部屋に仕掛けられていて撮影されていた。覗きに関しては赤外線スコープを使用するとカーテンをしていても室内が丸見えだと言う。しかも、その装置は警察で使用している物で許可がなければ使えない物らしい。室内の音も録音されているらしい。ピンホールカメラで撮影した8ミリビデオのカラーの映像もあるらしい。コピー品というのは性行動に関しての部分だけを原本から複写した物といわれている。そして、それをポルノビデオとして売り出してしまったと言う話である。カメラは無線式の為、電波の届く範囲なら誰にでも受信・録画が出来るので、そこに住んでいる限り撮影され、見世物になってしまう。だから引っ越さないとだめだ。こんな感じである。しかも、町内にその撮影犯がいて町内でビデオを回覧され見世物にされてしまったと言う。

2〜3年前だったか、「何、・・・さんの倅さんが映画に出演なされたそうで。ところで出演料は払っているのかな」、「払っていない。それはまずい」などと聞こえ、しばらくすると「町内一律500万円、お支払は年内に現金でお願いします。」などと言う放送が聞えた。すると女の人の声で「やだわ、見た人は名乗って出なきゃいけないの、やだわ、私も見ちゃったの」なんて聞えたりする。また「・・・さんは偉いなあ、国民栄誉賞だ。オリンピックのゴールドメダリスト以上だ」なんて聞える。銭湯などに行くと「若いのにかわいそうにな、生涯の赤恥をかかされて慰謝料も払ってもらえないんだってよ」とか「どんなビデオなんだ、いくら払えば見せてもらえるんだ」など行く先々で聞えて来る。嫌なので銭湯をあちこち点々とする。銭湯といっもサウナなどのあるスーパー銭湯のことだが、どこに行っても同じように噂話が聞えて来る。

そして、部屋の中を覗かれているかのような声も聞えたりしてくる。「・・・さん、ちょっと場所を借りるよ」、「こういう物はなあ、仕掛けるより、仕掛けられる方が悪い」といった感じだ。その頃、音声送信は四六時中ではなかったので、それほど気にはしなかった。年末になると何か動きがあったようで、どうやらそのビデオを、町内から集めた金で、売った先から買い戻した、なんて話が聞える。それで、「俺たちにも見せろ、せっかく高い金を払って買い戻したんだ、俺たちにも見る権利がある」とか言っている。そして年が明け3月くらいまでは静かだった。ところがその買い戻したビデオをまた売ってしまったと言う。そして「とても良く似た方がいらっしゃるようで、迷惑をしているらしいじゃないか」などと聞こえたので、その言葉をそのままインターネットの自分のブログ(趣味のブログ日記)に書いてみた。そうしたら、そこから、大問題が起きた。

一日中、脳内音声が聞えて来る。それもかなりのボリュームで。内容は、そのビデオの事で訴えると言っている人がいて、訴えられるのが嫌なら慰謝料を払え、と言う感じだ。恥ずかしいビデオなので本人には会わないで、法廷にも出させないで済む方法で訴えてあげよう、その為には代理人を立てなければならない、印鑑はどうする、など細かい内容だ。それらの登場人物も沢山いて毎日のように話が展開していく。悪役と助けてくれる役。町内で回し見をしていた連中には、そのビデオを買い取らせたりしている。「買い取ったビデオなんだから誰に見せてもかまわないだろう」と言い、あちこちで見世物にしていると言う話。「慰謝料を払うなら逆にあいつのホームページで迷惑したという事で訴えてやれ、出来るだけ多くの人数で訴えるんだ、それもなるべく長く掲載させろ。」これを聞かされたので、怖くなってしまい個人的な趣味のブログをすべて削除して閉鎖してしまった。それ以前にも趣味のホームページのことをボロクソにけなされ、盗撮ビデオで恥をかかされているんだから、やめてしまえ。などと音声送信で言われ、閉鎖してしまっている。

それからも毎日脳内音声を聞かされ続けた。車に乗って遠くに出かけても、自分の家の回りでの会話が聞えて来る。100Km以上離れた場所にいても聞こえる。「生き恥をかかされたから霊能力者になってしまったんだ。だから離れた所にいても人の声が聞えるようになってしまったんだ」などと言う。あまりにも音声がうるさいので車の中で独り言を言うようになった。すると今度は車の中に盗聴器が仕掛けてあり、それを大勢の人に傍受され、大変な騒ぎになっていると聞かされる。そして、そのことについて罪を償えと脅迫をされる。毎日、脅迫をする。今度はオートバイに乗り、高速道路を走っている時に独り言を言うと、ヘルメットにも盗聴器が仕掛けてあると言い、また大変な騒ぎになってしまったと脅迫をされる。どこに出掛けても追いかけて来て嫌がらせをされる。すへてが脳内音声による嫌がらせだ。

とにかく脳内音声には驚いてしまった。それも、内容がすべてプライバシーの侵害なので普通ではいられなかった。自分の言動すべてを相手に知られてしまい、その場で嫌味を言われる。ショックで脱力状態になってしまった。家の中で何をしていても、すべてリアルタイムで言い当てられる。たとえばトイレで天井を見ると「あいつ、また顔を映されたぞ、バカだなあ」などと言われる。そこで、カメラを探すと「私らはこれでメシを食っているので素人になんか見つけられるわけがない」と言う。「デスクトップパブリッシング」と言い、机の上で文字を書いているとその内容を全部盗み取られてしまうので天井に紙を貼ったが、それでも読み取られてしまう。最後には業者を頼んで盗聴、盗撮器があるかないかのチェックをしてもらったが発見には至らなかった。その間にストーリーと一致した映像を見させられていました。そして思考盗聴に気がついたのです。

今ではその話はほとんど消滅していて、ただ、嫌味、悪口を浴びせているだけです。このストーリーは、すべて脳内音声で聞かされたわけなので、会話を思い出したら追記しようと思います。


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2008-3-6

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