見えない敵との戦い




このページは、覗き・盗撮・盗聴・ストーカー行為による嫌がらせ
更には、思考盗聴・脳内音声・合成テレパシー・サブリミナル音声などによる
洗脳・マインドコントロール・拷問の被害を報告するものです

ストーカー行為について

集団ストーカーという言葉がありますが、現実に行われるものと、脳内音声、感情送信などを利用してストーカー現象を作り出しているのとがあると思います。現実に集団ストーカー行為を受けたような記憶もありますが、それも証拠がなくては、そんな感覚になった、としか言えません。

遠くに出かけた時などに実際に尾行がいるかどうかの確認なども取れませんし、脳内音声が行きには目的地の駅では聞えなかったのに、帰りには同じ駅で脳内音声による嫌がらせを受けた、などと言う経験もあります。当然のようにその日も朝から、それとは別の脳内音声が、ずっと送信されていました。

あたかも尾行をしているかのような音声送信を受けた事もありますが、思考盗聴の技術を使っていたとすれば、それで納得できます。なにしろ、何処で何をしていても、すべて盗み取られてしまうのですから。

よく遭遇するのが携帯電話のカメラの部分をこちらに向けてメールか何かを読んでいる人です。電車の中、食堂のカウンターなどで遭遇しました。

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2008-3-5 

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