見えない敵との戦い




このページは、覗き・盗撮・盗聴・ストーカー行為による嫌がらせ
更には、思考盗聴・脳内音声・合成テレパシー・サブリミナル音声などによる
洗脳・マインドコントロール・拷問の被害を報告するものです

拷問行為について

拷問という言葉の意味とは少し違い、テロ行為と言いたいのです。相手が何処の誰かわからない。どこから、どのように加害行為を行っているのか不明。理由も不明。しかも、どんなに苦しんでいても絶対に嫌がらせをやめない。逆に嫌がらせの上乗せをしてねじ伏せに掛かってくる。

証拠が取れない上に誰にも信じてもらえない。被害は特定個人を狙い撃ちする。被害者を孤立させ孤独にしてしまう。被害は24時間毎日。精神異常者に仕立て上げるのが目的か自殺させるのが目的か。加害者は武器を使って殺人に匹敵するような行為をし続けている。

集団で計画的に武器を使って目に見えない攻撃をする。マインドコントロール・洗脳。人権を強制的に奪い取っての嫌がらせ。物理的、理論的にプライバシーのない生活を強要させる。加害者は人権侵害テロリストだ。
 

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2008-3-5 

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