見えない敵との戦い




このページは、覗き・盗撮・盗聴・ストーカー行為による嫌がらせ
更には、思考盗聴・脳内音声・合成テレパシー・サブリミナル音声などによる
洗脳・マインドコントロール・拷問の被害を報告するものです

思考盗聴について

文字通り、思考を盗聴されます。言語に変換すると盗聴される、などの話もありますが、頭の中を一瞬よぎっただけでも盗聴されてしまうようです。それは、誰と何処で何をしていても、時速100以上で移動中の車内にいても可能です。文字を読んでいても、読めない字がある事、間違って読んだ事などをリアルタイムで脳内音声により指摘されます。実際には指摘と言うよりは嫌がらせをしているのです。被害者の目に映った物も盗めるようで、視界の中の何処を見ているかなども脳内音声により知らされます。ただ、時々間違えて見てもいない看板などの文字を読んだりします。

思考盗聴だけを本人が知らない間に行っている可能性も十分にあります。

思考盗聴と言うか、五感情報通信ですから、擬似体験をさせられるだけではなく、こちらの五感をすべて盗み取る事が出来るのではないかと思います。

なぜなら、仕事中に嗅いだシンナーの臭いを後日、別の場所で感じさせられていますし、スタンプインクの独特な臭いも良く送信されています。従って、相手が作った感覚と本人の感覚の再現などをしていると思います。
 

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2008-3-5 

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